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お金2.0佐藤航陽の新しい経済ルールと生き方 著者大学は?レビューは?ネタバレ

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お金って好きですか

預金通帳の額が増えているとついつい嬉しくなってしまいますよね。

ここで突然ですが、お金とは何でしょうか

ビットコインや仮想通貨という言葉も聞くようになりました。

少し前と違ってお金と言っても貨幣や紙幣だけでなくなってきています。

これから先、お金や経済はどうなるのか、自分たちはお金どのように関わっていくべきなのか、についてある書籍が話題になっています。

その書籍の名前は「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」というものです。

今回はこの「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」についてネタバレも含めて紹介します。
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お金2.0著者佐藤航陽プロフィール

名前:佐藤航陽(さとう かつあき)

血液型:A型

職歴と事業:2007年9月3日に株式会社メタップス設立:代表取締役に就任

2011年にアプリ収益化プラットフォームMetapsを開始、世界8拠点に事業を拡大。

2013年オンライン決済サービス「SPIKE」の立ち上げ

2015年に東証マザーズに上場。

2017年1月株式会社スペースデータ設立

時間取引所タイムバンクの立ち上げにも従事

お金2.0新しい経済のルールと生き方 佐藤航陽 大学

大学は早稲田大学法学部卒です。

2007年株式会社メタップスを早稲田大学法学部在籍中に設立しています。

オンライン決済事業や有名人の時間を取引できるタイムバンク等、多分野にわたる事業で活躍しています。

フォーブス「日本を救う起業家ベスト10」

AERA「日本を突破する100人」

30歳未満のアジアを代表する30人「Under 30 Asia」

などにも選出されていることからも、その類まれなる才能が伺えます。

お金2.0 新しい経済のルールと生き方購入

お金2.0新しい経済のルールと生き方はアマゾン又は楽天ブックスより購入できます。

初版発行:2017年11月

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お金2.0新しい経済のルールと生き方:経済の民主化とは

人々は物々交換の不便さを解消するため価値のやりとりを仲介するものとしてお金を作りました。
お金には価値の保存・尺度・交換の役割があり、世界最古のお金は貝殻とされています。

何かモノやサービスが必要となった時すぐにお金と交換することができます。

そしてこれからテクノロジーの進化によってお金の価値は下がっていくとお金2.0新しい経済では予測しています。

今ある経済は国家による中央集権から構成されています。

AIの進化、ベーシックインカム、シェアリングエコノミー

そして最近ではスマートフォンやブロックチェーンなどのIT技術により個人や企業レベルでも独自の通貨を発行し独自の経済圏を作り出すことが可能になっています。

ビットコインなどの仮想通貨と呼ばれるものや、少し前にユーチューバーヒカルで話題になったVALUや保阪尚希さんタイムバンクなどがそれにあたります。

このような分散化が進むと情報やモノの仲介だけでは価値を発揮できずに独自に価値を発揮する経済システムそのものを作る存在が大きな力を持つようになります。

お金2.0ではこの動きを経済の民主化と表現しています。

これから経済の民主化が進むと、既存のお金の価値は相対的に下がっていくと予想されています。

どのように独自の経済圏を構築して運用していくか?

これからの世界を生きていく人々の課題となっています。

お金2.0新しい経済のルールと生き方:価値

価値という言葉が出てきましたが、そこには複数の意味が混ざり合っています。

お金2.0新しい経済のルールと生き方ではこの価値を3つに分類しています。

①有効性としての価値

「それは役に立つか?」という観点から考えたもの。

利用できる儲かるなどのリターンを前提にしていて資本主義で使われている意味はこれにあたります。

②内面的な価値

実生活に役に立つわけではなく個人の内面にポジティブな効果を及ぼすもの。

愛情・共感・興奮・好意・信頼などを内面的な価値と表現しています。

③社会的な価値

社会全体の持続性を高めるもの。

慈善活動やNPOなど。

経済の民主化が進んだ世界では今まではお金にはならないけど価値があると思われていたもの。

それが重要になります。

つまり内面的な価値と社会的な価値が相対的に高まるということです。

これからの生存戦略として私達はあらゆる価値を最大化しておく必要があります。

なぜならお金は価値を資本主義経済の中で使える形に交換したものであり価値を媒介する一つの選択肢に過ぎないからです。

あらゆる価値を最大化しておくこと。

そうすることで、その価値はいつでもお金に返還することができ、お金以外のものにも交換することができるようになります。

お金2.0新しい経済のルールと生き方:お金から開放されるとは

けれども資本主義経済で生きていると儲けを最優先に考えるようになってしまいます。

就職先を決めるときでも仕事内容よりも給与で会社を決めてしまう人も多いのではないでしょうか。

お金の相対的な価値が下がっていく中で、これから大切にしていくことは儲けではなく他人に伝えられるほどの熱量を持って取り組めること。

それを探すべきだとお金2.0新しい経済のルールと生き方ではそう表現されています。

現在インターネットも発達し、情報へのアクセスも簡単となっています。

その人に容易にアクセスできるようになっています。

その人でなければならない、この人だからこそできる、といった独自性がそのまま価値に繋がりやすくなっています。

私はとあるアーティストの大ファンなのですがそのメンバーは他の誰にも代替の利くものではありません。

その人でなくてはできない歌や演奏があります。

だからこそ高額のチケットであっても手に入れたいと思います。

そしてそのアーティストの報酬が高額となることにも納得がいき、価値も感じています。

自分が熱中できるものに取り組むこと。

そこに価値を生み出すこと。

これができればお金から解放された生き方を手に入れることができます。

お金2.0 新しい経済のルールと生き方:一日中やっていても苦痛ではないことを見つける

それではどのようにすれば熱中できるものをみつけられるのでしょうか。

お金2.0新しい経済のルールと生き方では熱中できるものの見つけ方として

一日中やっていても苦痛ではないことを探すのがよいと伝えています。

これはシンプルかつ非常にわかりやすい判断材料になるかと思います。

中途半端に好きなことだと一日中やるのもしんどくなってしまいますよね。

自分の日頃の生活を振り返ってみると暇さえあれば本やインターネットの記事を読んでいます。

自分以外の人間がどんなことを考えているのか

自分の知らない世界では何が起こっているのかに興味があるからです。

仕事でまとまった時間のとりにくい平日も昼休み時間に数分で昼食を済ませて残りの時間は読書やGoogleアラートで設定した関心のある分野のネット記事の確認に使っています。

お金2.0新しい経済のルールと生き方を読みすすめていきながら自分は何がしたいかなーと考えていました。

そこでふと思いついたのが読書代行です。

時間が無いけど本を読みたい人のために代わりに自分が読んで

要約+要点箇所に付箋をした書籍をお届けするというサービスです。

忙しさを言い訳にせずに一度立ち止まって自分のやりたいことについて見直す心のゆとりが必要だと感じました。

お金2.0新しい経済のルールと生き方:今日からできること

お金2.0新しい経済のルールと生き方を通してIT技術の発展により資本主義から各人が経済を選択できる価値主義の世界へと進んでいくことがわかりました。

相対的にお金の価値は下がるためただお金を貰うためだけにあくせく働いている場合ではありません。

いかに価値あることに時間を使うかを自分で考えて実行していかなくてはなりません。

お金2.0新しい経済のルールと生き方から

自分の価値を上げるために働く意識をつける。(稼ぐためだけの労働はしない)

熱中できること(一日中やっても飽きないこと)に取り組む。

稼ぐためだけの労働をしない? そんなの無理だ!と感じる人もいると思います。

もちろんせざるを得ないことをいきなりなくすことはできないので今ある仕事術で効率化することが必要です。

お金2.0新しい経済のルールと生き方は今の混沌とした時代に一筋の光を照らす道しるべとなる一冊です。

金融を取り巻くIT技術に関心がある人や今の働き方に疑問を持っている人、これからの価値についてどうなっていくのか考えているひと

今回のお金2.0新しい経済のルールと生き方は特におすすめです。

そう遠くない資本主義の次の世界に備えて今から準備しておきましょう。

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お金2.0新しい経済のルールと生き方:その他レビュー

お金はツール。頭では理解できてもなかぬか腹に落とせない考え方だ。
こちらの本がオススメです。お金やテクノロジーの少し先のかたちを想像することができます。今まであれば10年くらいかかったことがものの数年で起こります。
自分自身まだ20歳ですがとても分かりやすかったです。
これまでの経済とこれからの経済を分かりやすく描写しておりこれからの未来にワクワクしました。
よかったです。モヤモヤがスッキリしました。また、じっくり読み返したい良書だと思います。
すばらしいです。
次の世界のスタンダードについて書かれています。
示唆に富む内容で刺激を受けた。全体的に浅い印象を受けるのは否めないが、まだ着想段階、これからの話なので仕方ない。
相当勉強しているんだなぁ、と感心しました。
レビュアーの誰かが、あちこちで見かけたものをつなぎ合わせ自分がまとめた云々という表現があり、そういう表現もあるかもしれないが、ちょっと違うと思った。

それぞれの断片は誰もが知っている側面は多い。だが、まとめ方、繋げ方が著者ならではだと思う。
それぞれ切り口は違う「業界メガ再編で変わる10年後の日本」「ティール組織」「隷属なき道」「サーチ・インサイド・ユアセルフ」「シンギュラリティは近い」など最近私が読んだ内容とも繋がると思う。著書の中でこれらの書籍を明確に取り上げている訳ではないが、経済ルールという切り口で私の頭の中でも、点が線として繋がってきた。
批判的なレビューも散見されますが、読んで自分なりに考えてみるだけでも損はないと思う。
現在の新しい価値観とお金についてまとめられていて、わかりやすいです。

ネットの発展により承認欲求がビジネスになっている現代社会。
一昔前までは考えられませんでした。
この本を読むとこれからどんどん世の中が変わっていくのがわかります。
資本主義が自然の摂理と同じという概念は盲点でした。
時代の節目なんてのは最近よく聞く言葉ですが、それを具体的にわかりやすく説明していて、これからの社会の在り方がいかに既存の価値観から変化していくことがイメージできました。
この本こそ価値主義の価値に値する良書ではないでしょうか。
自分の固定概念を覆してくれた素晴らしい本でした。今までで一番面白かった本です
お金についての知識、考え方が勉強になりました。
お金にこだわりすぎず、道具として使いたいと思います。
時代が激しく変化する中で、ビットコインやフィンテックのようなテクノロジーを拒否するのではなく、
受け入れようと思います。(今までも新しい価値観は否定され、そこから変わり続けてきた)
お金の仕組みから、これからの時代の話へ繋がる内容が特に面白いです。
今までの資本主義が終わり、価値主義に変わっていく話が印象的でした。
タメになったので、また読もうと思います。
もしかしたら遠い未来にこうなるかもしれない。
という話ではなく、
そう遠くない未来にほぼ確実におきうるパラダイムシフトについて言及している。
これらの話は特にIT系の起業家たちがかなり前から予見していたものであるが
それらを限りなくわかりやすく解説してくれている。
読んでおくべき一冊。
新しい時代の「資本論」を読んでいるようでした。
この本をきっかけに、人々に新しい流れを認識させ世界の経済が次のステージに入っていくという感覚でした。
読んでいて新たな世界に飛び込んだような感覚となり、本の世界から現実に戻った瞬間に物足りなさを感じたほどでした。
昨今の仮想通貨の成り立ちや方向性、そして近未来の世界についての考え方、とても勉強になります。
国家や金という複雑な構造を、平易に説明している。思想家として素晴らしい方だと思う
印象に残っている点は
・テクノロジーの発展によって「信用」や「共感」などの目に見えない「価値」に基づく経済圏を作ることが可能になってきている。
・今後は「資本(お金)」も含めていろいろな価値に基づく経済圏が共存する世界になる。
・現在は「価値主義」への転換への過渡期である。
などです。
今後は「熱中できることをする」ということが大事で、それをしやすい世の中になっていくという前向きな感想を持ちました。テクノロジーは生活を便利にするために活かすものなんだなと改めて気付かせてくれる本です。

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