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拳四朗(ボクシング)のインターハイアマチュア時代やプロの戦績は?

投稿日:2018年5月23日 更新日:

デビュー戦から10勝無敗で世界王者にのし上がったプロボクサー拳四朗(ケンシロウ)。拳四朗のそのあどけない表情からは想像も出来ない強さが人気の魅力ですね。

拳四朗が次々と対戦相手を倒していく姿は、まさに北斗の拳のケンシロウのようですよね。

拳四朗の強さの秘密はどこにあるのでしょうか?

拳四朗のアマチュア時代やプロの戦績を見ながらひも解いてみましょう。

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拳四朗(ボクシング)のプロフィール

本名:寺地 拳四朗(てらじ けんしろう)

リングネーム:拳四朗(けん・しろう)

生年月日:1992年1月6日生

年齢:26歳(2018年5月現在)

出身地:京都府城陽市

身長:164.1cm

ボクシング階級:ライトフライ級

拳四朗さんは1992年1月6日、京都府城陽市に生まれました。

拳四朗のお父さんは、元日本ミドル級王者で元OPBF東洋太平洋ライトヘビー級王者の寺地永(てらじ ひさし)さん。有名な方ですね。

そんなお父さんを持つ拳四朗さんは、次男です。拳四朗さんの本名は寺地拳四朗(てらじ けんしろう)と言います。

拳四朗の名前の由来は北斗の拳のケンシロウから取ったそうです。拳四朗のお父さんは子どもにケンシロウとつけるくらい北斗の拳が好きだったのかもしれませんね。拳四朗のお父さんはちょうど北斗の拳の世代ですもんね。けれども拳四朗本人は北斗の拳を読んだ事がなかったそうです。

お父さんが北斗の拳が好きで名前まで付けたくらいだったら拳四朗も同じように北斗の拳を読んでいたのかと思いましたがそうではないんですね。ちょっと意外でした。

拳四朗さんのお父さんの寺地永さんは、ボクシングジムを経営していたそうで拳四朗さんは、小さい頃からボクシングが身近にあった環境で育ったようですね。

お父さんが元ミドル級王者でボクシングジムが身近にあった拳四朗さんは中学3年生のときに「無理やり」ボクシングを始めたとのことです。

拳四朗さんは最初のスパークリングでボディをもらい、その時は苦しくて泣いてしまったようです。「無理やりやらせてしまった面もある」とお父さんも思っていたそうです。

ですがそれでも、永さんと拳四朗さんは親子二人三脚で必死に努力していたようです。

きっと報道されていないだけで、我々が知らないお父さんと拳四朗さんとの間には、二人の葛藤もあったと思います。そんな二人の葛藤や悩みを経て拳四朗さんはぐいぐいチャンピオンに成り上がっていったんでしょうね。そう思うと、熱い思いが込み上げてきます。

拳四朗(ボクシング)のアマチュア時代の戦績は?

拳四朗さんは中学を卒業して、高校は奈良県立奈良朱雀高等学校へ入学し、ボクシングを続けました。

拳四朗さんの高校時代には全国高等学校総合体育大会(インターハイ)や国民体育大会に出場経験があります。ですが、2009年の高校3年のとき、地元の奈良でのインターハイでモスキート級で2学年下の井上尚弥(神奈川県立新磯高等学校)の前に3Rレフェリーストップコンテストで敗れました。拳四朗さんがお父さんと二人三脚で頑張って来たように、井上尚弥も一緒のようです。

だからこそ、拳四朗さんは非常に悔しかったと思います。拳四朗さんは二学年下の井上尚弥に敗北した気持ちをバネにここから巻き返しが始まります。
拳四朗さんは高校卒業後、関西大学に進学しました。拳四朗さんの関西大学時代にはボクシング部に所属し、関西学生リーグ戦を始めとするアマチュアの大会に出場しました。拳四朗さんが大学4年次の2013年第68回国民体育大会(東京都)では成年男子ライトフライ級に於いて優勝を、全日本選手権では準優勝を果たしました。

拳四朗さんは悔しさを武器に大学では華々しい活躍を見せる事になります。大学生といえば自由に時間が使えるイメージもありますが、拳四朗さんはボクシング部で必死に努力していたのでしょうね。

拳四朗(ボクシング)のプロの戦績は?

拳四朗さんは大学卒業と同時にプロ入りを決意しました。拳四朗さんは、お父さんが経営しているジムに所属し必死に努力を重ねます。その後、拳四朗さんは国内外を問わず様々なボクサーと対戦してきました。
こちらは拳四朗さんが獲得したタイトルです。

WBCユースライトフライ級王座(防衛0)
第39代日本ライトフライ級王座(防衛2)
第35代OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座(防衛1)
WBC世界ライトフライ級王座(防衛2)

上記のように拳四朗さんは輝かしい戦績を収めています。特に素晴らしい試合だったのが2015年12月27日に行われた代38代ライトフライ級王座の堀川謙一との一戦です。

拳四朗さんは激闘の結果10R(3-0)での判定勝ちを収めました。この拳四朗さんの試合は後にプロ・アマチュア年間表彰で、年間最高試合に選出されました。王者の堀川選手はその時すでに拳四朗さんと12歳差がありながらも、決して手を抜かず戦い切りました。両者がベルトをかけて戦う姿はすさまじく、拳四朗さんと堀川選手の戦いにブログにコメントを残している方も沢山見受けられました。

まさに若い世代が現役チャンピオンを超える世代交代試合と呼べる素晴らしい一戦となりました。実際この拳四朗さんとの試合を期に堀川選手は引退を決意したそうです。今でもボクシングは続けていますが、ブログなんかを見ると奥様との日常を楽しんでいるようですね。
その後、拳四朗さんの後援会が発足し名実共に拳四朗さんは有名プロボクサーへと成り上がっていくわけです。

まとめ

拳四朗さんの強さの秘密は、まずは拳四朗さんのお父さんとの二人三脚で練習を重ね続けている事でしょう。そして、なにより拳四朗さんの真面目に真摯にボクシングと対峙している事かなと感じました。今でも拳四朗さんはお父さんと一緒に練習しているようですが、拳四朗さんはキツい練習を必死に真面目に取り組んでいるようです。観光客を横目に拳四朗さんが通うジムの近くの山をスクワットしながら登ったり、山頂付近では、拳四朗さんの背丈以上の丸太を持ち上げて転がしたりと、まさに拳四朗さんとお父さんは修行と呼べるような練習を二人でしているそうです。拳四朗さん本人も「すごくキツイ、けど精神的に自信につながる。近くにこういった環境があるのはありがたい」と前向きにとらえています。初めてのスパーリング相手の選手からも「今ではどんな練習相手でもどんと構えて手を抜かない」というコメントがありましたが、きっと真面目に真摯にボクシングに取り組んで練習を重ねてきたんでしょうね。最初は拳四朗さんはイヤイヤ始めたボクシングでしたが、日々練習の中や試合の中で拳四朗さん彼自身の考え方や生き方が変わったんでしょうね。拳四朗さんは素晴らしいボクサーですね。拳四朗さんの今後の活躍にも期待しています。

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